各地の共助会

京都共助会

・北白川教会が共助会から生み出されて1935年に設立されました。京都共助会は北白川教会で日曜日の夜19時から、現在は午後2時頃から月1回持たれています。

・主として、読書会が継続されています。矢内原先生の書物、京都大学の人文科学研究所の漢文の先生を招いて「論語」をかつて、学生時代に読んでいました。奥田先生が語られていた日本にキリスト教の土着化を目的として、読書会を行ない、議論しています。Mさんが昭和8年発行された戦前版『共助』をタブロイド判から紙に起こして頂いたので、昭和13年発行の39号からのものを2013年から、その質の高さに感動し、溜息をつきながら読んでいます。
現在、出席者10〜11名です。

・課題は、会員の高齢化であり、若い人の参加が欲しい所です。

松本共助会・(長野県)

出納簿(一九七六年開始でメモ書き有り)から見ますと、

・講師:川田殖氏、藤沢一二三氏、福田正俊氏、斉藤成一氏、小塩節氏、島埼光正氏、藪本忠一氏、牧野高安氏、清水二郎氏、佐古純一郎氏、成瀬治氏、久米あつみさん、三浦安子さん。

・お見舞、葬儀香典、和田先生訪韓餞別などまた、活動資金にも、援助もあり、貴重な資料です。

・現今:10数名の会員

・活動内容:T・Oさんから宗教論議になるのを避けて、読書会を実施しています。ヘルマンヘッセ『荒野の狼』、ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』、浅川伯教(のりたか)・巧(たくみ)兄弟『白磁の人』『ガンディ』『M・L・キング』この他『共助90年史』『共助』11月号・韓国共助会の徐 順台(ソンスンテ)さんの講演など。

・一昨年、昨年と新しい会員が一名ずつ入会され感謝しています。

課題:高齢化は避けられないが、新しい友を招きたいと思います。

最近来られたO夫妻は名古屋へ移られ残念です。農業をしている人、介護をしている人がいて、シニアは忙しいです。

若い人が1〜2人入会されています。昨年の共助会修養会に参加された朴大信(パクテシン)氏が四月から日本基督教団松本東教会牧師として来られるので期待しております。

東京共助会

・K・S氏からの発案で、「東京近郊に住む共助会員がゆっくり自由に話し合える場を作りたい」とのことから、2012年12月8日(土)から開始しました。
年5回、毎回、会員それぞれが発題者となり関心のあるテーマや思いを語ってきましたが、2015年第12回より読書会『永続敗戦論―戦後日本の核心』白井聡著 太田出版を読む。
2016年第17回より今の時代の社会問題や参加者の働きを伺い語り合ってきました。

・現在まで計26回開催、主に日本キリスト教会館、会議室を使用。参加者は計27名(会員23名、非会員5名)最近は早稲田奉仕園で土曜日に4〜10名参加しています。

目的の会員同士の交流や社会的な問題を自由に語り合える場となっていますが、会員の高齢化等により参加者が減少しています。
また、『共助』誌の東京共助会報告に内容を1頁位にまとめて掲載してまいりました。

・今後の課題は会員だけでなく非会員にも参加してもらい、また社会問題だけでなく聖書の学びもしたいと考えております。

東海共助会

・2014年4月12日(土)11:30〜15:00に1回目を開始しました。
2015年10月24日(土)に2回目を実施しました。N・Hさんに話して頂くとともに、S・Yさんの教え子であり、遠州キリスト教会のM・Mさんが参加して下さいました。また、Yさんにその時の講演内容や証を文集にまとめて頂きました。年1回やっていければ良い。
また聖隷病院を作ったT・H氏の勉強会をしても良いと思っています。

・課題は名古屋と浜松で交互に東海共助会を実施できればと考えています。名古屋には天白区にA夫妻、O夫妻が居られ、堀澤氏が所属されている名古屋中央教会の天白伝道所があります。Y・T氏やT・W氏も居られます。名古屋で東海共助会を実施して頂ければと思っています。東海は岐阜、三重、静岡、愛知各県を含みますから。