ありのままの自分を求めて 湯田 大貴
今回、記事の執筆依頼を受けた時に、私はあまり書ける気がしなかった。夏期修養会での発表に対して、安積先生から応答があったが、その応答に対しての自分の再応答がまとまっていなかったからだ。しかしながら、言葉や形式を綺麗に飾りた
Read more今回、記事の執筆依頼を受けた時に、私はあまり書ける気がしなかった。夏期修養会での発表に対して、安積先生から応答があったが、その応答に対しての自分の再応答がまとまっていなかったからだ。しかしながら、言葉や形式を綺麗に飾りた
Read moreこの度は、発題の機会を頂き感謝致します。 私は、大学浪人中に川田先生に出会い、大学1年より佐久学舎に参加させて頂き、はや九年になります。共助会の修養会には、今回初めて参加させて頂きました。 私は、静岡県袋井市にある、デン
Read more◆自己紹介 碓氷麻里加と申します。社会人6年目の二七歳です。日本聾話学校(日本で唯一のキリスト教主義の聾学校)で働いております。高校生の時に信仰を与えられ、大学3年生(20歳)のクリスマスに中渋谷教会にて受洗しました。中
Read more私が奉職しております教会附属幼稚園の同窓会長を担ってくださり、福音宣教のために全力を注ぐとはこういう事なのだと身をもって教えてくださった大変に尊敬する飯島 信先生に誘われて、何度かこちらの修養会に参加させていただきました
Read more松本共助会の歩みは、(記録によれば)1976年の開始から四〇余年を数え、日本各地に展開する地方の共助会の中では、京都共助会に次ぐ長い歴史をもちます。その初期には和田正、百瀬浄、島崎光正らが中心となっていましたが、会員数は
Read more信仰面でも体調面でも万全ではない私を、どうして神様はこのような場に立たされるのか、ずっと考えてきました。そして、欠けだらけの私に信仰の訓練の機会を与えてくださった神様の特別な恵みなのだろうと思うことにしました。そうはいっ
Read more2011年3月11日は、自分が青山学院高等部部長に就任して最初の卒業式を無事終えたその翌日であった。生徒は年間の授業をすべて終了していたが、当日クラブ活動等で三百数十人ほどの生徒が学校に来ていた。青山学院高等部は関東大震
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